青鳥会は、抜けるような青い空のなかにはばたく鳥のように、そして、あなたのこころにそっとやってくる幸せの青い鳥のように、書を通じてあなた自身の世界を広げるお手伝いをしたいと考えています。

2014年1月1日水曜日

2014/1/1 今年もよろしくお願いいたします

 
 
 昨年は2/27~3/8フィンランド二人展を無事終えることが出来て帰国。
ほどなくして、二人展の同志としてかけがえのない友人、米本光露のがん宣告。闘病生活。そして、10/26あまりにも早すぎる逝去。
昨年の元旦には、このような一年になるとは誰が予想できたでしょうか。
今年も自分に与えられた命の終焉まで、書の道に邁進していくことこそが遺された者の使命とがんばっていきたいと考えています。
皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。

 ※米本光露の追悼ウェブページを2009年ミラノ展の際に懇意にしていただいた団体shodo.itさんのページに作成していただきましたので、こちらからご覧になって下さい。
http://www.shodo.it/yonemoto-koro/

2013年7月27日土曜日

第65回毎日書道展の出品作品


「愚かにねむれ 遥かなる大地の子守唄」
3.5尺×4.5尺

六本木・新国立美術館にて8/4まで開催しています

2013年6月17日月曜日

「花」がホームページ表紙に採用されています

昨年、北イタリア、マッジョーレ湖の西岸、カンノービオの古城での展覧会に出品した時の作品「花」です。

マッジョーレ湖は北はスイスと国境を分け、湖のなかには小さな島がいくつか点在する美しい湖です。なかでも、ベッラ島は島全体が中世時代の大富豪ボッロメーオ家の宮殿と庭という豪華絢爛を誇っています。
ミラノ中央駅から電車で1時間ほどの湖水地方の避暑地として有名です。

この作品がイタリア語の説明が入って、ヨーロッパ書道団体shodo.itのホームページ表紙に現在使われています。
オシャレに文字が入り、また違った趣きでうれしいです。


展覧会のポスターにも使用されました
2012,9~10カンノービオの展覧会で



会場内正面の二点です

2013年6月8日土曜日

第41回「日本の書展」東京展が始まります


                     6/13~23  六本木・新国立美術館

「中道」・・・一方にかたよらない穏当な考え方、やり方

半切 (135㎝×35㎝)


                    
 

「中」は、旗ざおを枠の真んなかに突き通したかたち。
「道」は、首(あたま)を向けて進みいくみち。

                   
                     

2013年4月27日土曜日

スイスに送る作品が出来上がりました


「楽」 半切1/3 (45×35cm) 淡墨

 人が両手に鈴のようなものを持って、振って踊る姿

 

 
                                          「福」 半切1/3 (45×35cm) 淡墨

 
しめすへんは神様に捧げものをする祭壇。つくりのほうは、お酒を入れた樽。
 
 

2013年4月21日日曜日

第49回 創玄展の出品作品

2013年3月7日~17日 国立新美術館  78×180cm

「幽間」・・・奥ゆかしくてしとやかなこと

 金文(主に中国、周代の青銅器に見られる文字)を基にした創作です
 「幽」は細い糸を二つ並べたさまと山をくっつけたもの。山中がほの暗くかすかにしか見えないことをさす。
 「間」は門のあいだから月がみえるさま。


2013年3月24日日曜日

フィンランド展、無事終了しました

 
2/26 オープニングセレモニー
2/27~3/8
フィンランド エスポー市文化センター 米本光露、森岡静江二人展を終えて帰国しました

オープニングセレモニーには、在フィンランド大使は日本に帰国中でしたが川口参事官はじめ大使館の方々、日フィンランド友好協会名誉会長マッティ・エネスタム様はじめ友好協会の方々、フィンランド航空支店長様、JALフィンランド支店長様、ヘルシンキ大学日本美学教授他、大勢の方にご来場いただきました

尚、今回の展覧会は東日本大震災の復興チャリティーとして行い、収益の一部を寄付させていただきました



エスポー市文化センター全景
デモンストレーション
 
ワークショップ

                                                   
       1階フロア
       
 
2階フロアには賛助出品いただいた赤富士北祭、井山堅香、川口碧水、斎藤和梗、長谷川鸞卿、中沢妍洋諸氏の作品も展示されています